子育てと看護師の仕事を両立させる為に工夫している事


看護師という職業を選んだ時から一生勤めたい、と心に思っていました。 なので、結婚や出産で仕事を辞める、という選択は私の中になかったのですが、想像するのとやってみるのでは大違い。甘かったですね…。子どもを産み育てる、これだけ一大事です。両立って本当に難しいし、大変だなぁと思いました。子どもが1歳の時に職場復帰しましたが、これからが可愛い盛り。自分で育てたい思い、仕事に復帰してもっとがんばりたい思い、揺れました。子育て終わった先輩看護師に「本当に忙しくて目がまわりそうで、自分が体調崩した時もあったけど、終わってみるとあっという間だったわよ。小さいうちに手をかけただけ。子どもの記憶って全部覚えているわけでもないからね。でも、手をかけなかったら、ツケが大きくなってくるのよ。子どもがあまり手こずらせないで、良い子だったなぁと思ったら、大間違い。思春期以降や20歳過ぎて自立の時に、大きな揺れ戻しのような、育て直すようなことが起きたりするから、手こずっている今が一番幸せなのよ。いつも子どもとは向き合ってあげてね。」と言われました。なので、子どもといる時間がより充実した時間になるよう、家事にかける時間を出来るだけ工夫しています。掃除はたまにでOKと手を抜いて、洗濯は夫や子ども達と協力しながらやっています。食事は買い物は宅配サービスを利用したり、まとめ買いをしておきます。簡単で美味しい料理をネットでチェックしたり、職場で「今日何作ります?」と聞いて、アイディアをもらったりします。考えるって疲れますから。あとは食事の準備や片づけも子どもと一緒にやって、今日の学校の様子を聞いたり、いろいろおしゃべりする時間にしています。いつか子ども達が自分のことが出来るようになって、お友達優先になっても、こんなことあったんだよ、と話してくれる親子関係になることを目指しています。

私は民間病院の外来で看護師パートをしています

総合病院の整形外科にいます。 整形外科の先生は3人いらっしゃって、曜日によって先生が変わるのですが、その中の1人の先生は、この地域ではとても有名な先生で、遠い患者さんだと電車で2時間くらいかけて診察に見えられる方もいます。 予約は二か月先までいっぱいで、だいたい2週間に1回、月1回といった定期的に来られる患者さんも多くいます。 また、整形外科は手術を必要とする患者さんも多く、検査もいろいろあり、ドクターの指示がとても多いです。 瞬時に反応しないと次の患者さんを診る時間が遅れていくので、結構大変です。 診察がスムーズにいくよう看護師の動きはすごく重要です。 診察の際、身体に不自由のある方が服を脱ぐ必要がある場合など、ちょっとしたテクニックも必要になりますしね。 また、入院が必要な患者さんの場合は、病棟との連携も重要になってくるので、いろいろなところにアンテナはる必要があります。 患者さんはご高齢の方も多いため、待ち時間が長いと、私が次の患者さんを呼ぶために診察室を出る度に、待っている方に何度も何度も「あとどれくらいですか?」と聞かれたり、時には文句を言われたり、やれやれです。 でも、予約を入れて遠くから来られたのに、待ち時間が1時間あったりすると、文句の一つや二つ言いたくなる気持ちも分かります。 昼休みになるのも遅れることが多く、でも、午前の患者さんが一通り終わって、ガラガラにすいた待合室を見ると、ほっとします。 病棟と違うのは、患者さんが帰宅される、ということですよね。 ドクターの治療方針を患者さんがちゃんと理解されたか、服薬などきちんと分かっているか、帰宅された後、患者さんが困らないように、次回の診察時、より良い状態で来られるよう、寄り添った言葉かけも心がけています。

患者さんと散歩というトラップ

私は、一般病院の病棟で働いているんですけど、重症度が高い患者さんが沢山入院しているので、 毎日がすごく忙しいんです。 急変やステルペンが毎日何件もあるような状況で、オペ出しやオペ迎え、それにオペ後の管理にはかなり神経を使います。 その他にも、検査出しなどがあり、入退院する患者さんが沢山いるので、毎日バタバタしていますね。 病棟には長期に渡って入院している患者さんもいて、そのような患者さんの中には、 家族のお見舞いが遠のいてしまっている方もいるんです。 家族が頻繁にお見舞いに来てくれるような状況であれば、身の回りの世話をしてもらう事が出来ますよね。 でも、家族がなかなかお見舞いに来てくれない患者さんについては、私達看護師が、身の回りの世話をしています。 もちろん、それも看護師としての仕事の一つだと思っていますよ。 患者さんの話し相手になったり、寄り添う事で、心のケアをしてあげる事ができますよね。 でも、正直言って、バタバタしている職場で働いていると、患者さんに寄り添う時間を取る事ができないんです。 入院生活というのはストレスが溜まりますよね。 ストレスを発散させる為にも、気分転換の為にも、散歩に出たいという患者さんが沢山います。 散歩する事は、患者さんにとって、とても良い事だと思います。 患者さんに散歩に付き添って欲しいと頼まれる事があるんですが、散歩に行ってあげたくても、 その時間が取れないんですよね。 そのような状況にストレスを感じてしまうんです。 身体を動かす事は、病気の回復にも繋がりますし、散歩は一番効果的な運動です。 これも、スタッフが不足している事が原因なんですよね。 せめて、散歩に付き添ってあげられるような、看護助手などのスタッフを補って欲しいと思っています。
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