私は現在、小児科クリニックで働いています。

地元で信頼の厚い小児科クリニックで働いています。 ドクターは女医さんで、ご自身も3人のお子さんを育てながら小児科クリニックで働いている、とても尊敬できる方です。 とても評判が良い理由は、やはり、丁寧で、お母さん目線があり、的確な診察をしてくださるからなんだと思います。 小児科は乳幼児から小学生、中学生まで来ますが、一番多いのは乳幼児。親御さんは不安いっぱいの中で子育てされているので、ちょっとした熱もとても心配されます。 安心したくて来られる方もいらっしゃいますので、看護師としても、寄り添った言葉かけを心がけています。 患者さんがとても多いので、受付の時点で、受付係がどんな症状で、いつからなのか、熱は?食欲は?便通は?と基本なことをメモに残し、それを看護師が確認し、メモをカルテに貼って、ドクターに渡します。 早急な手当を必要とする子もいますので、見立てがとても大事で、臨機応変に対応していきます。 時にはすぐに大きな病院に搬送しなければならないケースもあるので、ドクターがすぐに対応できるよう、こちらも動きます。 午前中はめまぐるしく過ぎていき、特に冬場は患者さんが一番多くなる時期なので、休む暇もありません。 総合病院で働いていたこともあったのですが、小さなクリニックで地元に根ざした医療に携わるようになって、子ども達の成長がとても楽しみになっているし、子どもを取り巻く様々な家庭の様子も垣間見たりして、とても勉強になります。 うちのクリニックでは、予防接種はお母さんも一緒ですが、採血をする時、幼児であればお子さんだけ残ってもらって採血することにしていて、これが注射嫌いの子どもにとって恐怖を呼ぶんです。 こちらも動いてもらっては困るし、我慢してもらわなきゃいけないし、あの手この手なんですが、ある子なんかは、泣き叫び、怖さのあまり、目をぎゅっと力入れてつぶりすぎて、まぶたが内出血起こしたことがありました。 でも、みんな大きくなっていくんですよね。 忙しいけれど、毎日、やりがい持って仕事が出来ています。